日本語安全ガイド

悪徳ファームと求人詐欺:「日本語OK」の安心感に注意

「日本語OK」「英語不要」の求人、家賃だけ取られるホステル、給与明細のない仕事。ワーホリを狙う悪質な職場の見分け方。

対象読者
オーストラリアで仕事を探しているワーキングホリデーの日本人
最終確認日
2026-06-10

英語に自信がないとき、「日本語OK」「日本人スタッフがいます」という求人は安心に見えます。その安心感そのものが、入口として使われることがあります。

問題は日本人コミュニティではありません。仕事・家・送迎・情報のすべてが同じ相手に握られたとき、選択肢が急に狭くなることが問題です。

よくあるパターン

仕事を受ける前に確認すること

  1. 法的な雇用主名とABN(ABRのサイトで検索できます)
  2. 仕事の住所、作業内容、開始日、現場の責任者の名前
  3. 時給か歩合(ピースレート)か、書面での説明
  4. 給与明細が出るか、銀行振込か
  5. 家・送迎が仕事の条件になっていないか
  6. 退去・退職のルール(やめたら家も同時に失うのか)

書面で答えられない相手には、お金も時間も渡さないでください。詳しくは支払う前のチェックリストへ。

すでに働いていて様子がおかしいとき

このページは一般的な情報です。特定の業者名の真偽を判断するものではありません。

出典