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給料・ペイスリップ・働く権利:ワーホリでも同じです

最低賃金、給与明細、労働時間の記録、ピースレート。賃金未払いに気づくための基本と、Fair Workへの相談方法。

対象読者
ファーム、飲食、清掃、倉庫、食肉加工などで働くワーキングホリデーの日本人
最終確認日
2026-06-10

オーストラリアの基本的な労働の権利は、ビザ保持者にも適用されます。給料や給与明細についてFair Workに質問しても、それだけでビザが取り消されるわけではありません。

搾取を通報した労働者の保護は、公式の制度(Strengthening Reporting ProtectionsやWorkplace Justice Visaなどの枠組み)を通じて整備が進められており、内容は変わることがあります。つまり、グループチャットの噂で判断せず、公式ページを確認し、黙り込む前に相談してください。

最新の賃金額はFair Workの公式ページで確認してください。レートは変わります。

受け取るべきもの

ピースレート(歩合制)は「最低保証なし」ではない

ファームでは、ビン・トレイ・バケツ・キロ単位の歩合制(ピースレート)が使われることがあります。歩合制には書面の合意が必要で、極端に低い賃金の言い訳にはできません。長時間働いても賃金が著しく低い場合は、詳細を記録してFair Workに確認してください。

記録するもの:

職場の危険信号

給料がおかしいと思ったら

  1. 感情が高ぶった状態で一人で抗議しない。
  2. 給与明細、振込記録、チャット、シフト表の写真、自分の時間記録を保存する。
  3. Fair Workの情報と見比べる。必要なら通訳を頼んでFair Workに連絡できます。
  4. 雇用主には簡潔に書面で質問する:「この期間の給与の計算を説明してもらえますか」
  5. 脅しが出てきたら、「差額の交渉」ではなく「安全と支援」に切り替える。

来たばかりでも、英語に自信がなくても、88日を稼ぎたい状況でも、基本的な労働の権利はあります。

出典